Item
【シマノネ】ポチ袋 / 全3種D
沖縄の自然や伝統をモチーフにしたシリーズ、シマノネのポチ袋です。
どれもユニークなテキスタイルで、使いやすいデザインなのも◎
≪赤瓦≫
沖縄の昔ながらの家と言えば、赤瓦屋根が定番です。大きな青い空に赤瓦屋根のコントラストは、身近でありながらとても美しい島の風景です。赤瓦屋根の下に人々の暮らしがあり、家族の営みがあります。その赤瓦屋根から生まれた、温かみのあるチェック柄です。
≪島の夕暮れ≫
朝、昼、晩と毎日海を見つめていると、水面はさまざまに色や表情を変えていきます。この柄は夕日にきらめく海の水面をイメージしました。自然と寄りそって暮らしてきた島の人々の、穏やかで柔らかな視点を象徴するようなデザインです。自然と人間の優しい関係が、これからも続いてほしいという願いも込められています。
≪シーサーミンタマー≫
「ミンタマー」とは沖縄の言葉で目玉のこと。昔からシーサーは青空の下で家や人々を災難から守ってきてくれました。そんな本来のシーサーの姿を、見守っている目をモチーフに親しみやすく表現しています。あっちを見たり、こっちを見たり、微笑んでいたり、愛嬌たっぷりのミンタマー柄です。
【シマノネシリーズ】
「島の根っこ」を伝えるシマノネのデザイン。
沖縄の身近な自然や、食文化、暮らし、祈りなどをモチーフにした柄には、ひとつひとつにストーリーがあります。
沖縄のふだんの暮らしの中ではささやかなことですが、そこに暮らす眼差しからこそ生まれたデザインたちです。
深呼吸しながら、島のゆったりとした空気、心のあたたかさを感じてください。
枚数:3枚入り
素材:美濃和紙 / シルク印刷
サイズ(約):60×98mm
どれもユニークなテキスタイルで、使いやすいデザインなのも◎
≪赤瓦≫
沖縄の昔ながらの家と言えば、赤瓦屋根が定番です。大きな青い空に赤瓦屋根のコントラストは、身近でありながらとても美しい島の風景です。赤瓦屋根の下に人々の暮らしがあり、家族の営みがあります。その赤瓦屋根から生まれた、温かみのあるチェック柄です。
≪島の夕暮れ≫
朝、昼、晩と毎日海を見つめていると、水面はさまざまに色や表情を変えていきます。この柄は夕日にきらめく海の水面をイメージしました。自然と寄りそって暮らしてきた島の人々の、穏やかで柔らかな視点を象徴するようなデザインです。自然と人間の優しい関係が、これからも続いてほしいという願いも込められています。
≪シーサーミンタマー≫
「ミンタマー」とは沖縄の言葉で目玉のこと。昔からシーサーは青空の下で家や人々を災難から守ってきてくれました。そんな本来のシーサーの姿を、見守っている目をモチーフに親しみやすく表現しています。あっちを見たり、こっちを見たり、微笑んでいたり、愛嬌たっぷりのミンタマー柄です。
【シマノネシリーズ】
「島の根っこ」を伝えるシマノネのデザイン。
沖縄の身近な自然や、食文化、暮らし、祈りなどをモチーフにした柄には、ひとつひとつにストーリーがあります。
沖縄のふだんの暮らしの中ではささやかなことですが、そこに暮らす眼差しからこそ生まれたデザインたちです。
深呼吸しながら、島のゆったりとした空気、心のあたたかさを感じてください。
枚数:3枚入り
素材:美濃和紙 / シルク印刷
サイズ(約):60×98mm