Item
【シマノネ】多目的封筒/ 全4種
沖縄の自然や伝統をモチーフにしたシリーズ、シマノネの一筆箋です。
どれもユニークなテキスタイルで、使いやすいデザインなのも◎
罫線がないので 縦にも横にも自由にお使いいただけます。
≪吉祥ハイビスカス≫
「アカバナー」として親しまれ、道端や軒先に一年中あたりまえのように咲き乱れるハイビスカス。その鮮やかで強くたくましい横顔と、人々の幸せを願う吉祥文様を掛け合わせて生まれたデザインです。繋がり合うハイビスカスは人と人との結びつき、向かい合うハイビスカスは対話や子孫繁栄を表しています。
≪シーサーミンタマー≫
「ミンタマー」とは沖縄の言葉で目玉のこと。昔からシーサーは青空の下で家や人々を災難から守ってきてくれました。そんな本来のシーサーの姿を、見守っている目をモチーフに親しみやすく表現しています。あっちを見たり、こっちを見たり、微笑んでいたり、愛嬌たっぷりのミンタマー柄です。
≪パイナップル青海波≫
沖縄県産のパイナップルを輪切りにして重ねて並べてみると、伝統文様の「青海波(せいがいは)」のように見えます。 どこまでも広がる大海原に絶えず繰り返される穏やかな波のように、 平穏な暮らしがいつまでも続きますように、という願いが込められています。
≪おじーのヘチマ≫
ヘチマは沖縄で「ナーベーラー」として親しまれ、代表的な夏野菜のひとつです。おじーが育てたヘチマをおばーが炒め物にしてくれた、など各家庭の想い出の味だったりします。暑い日差しの中、家の軒先や畑にぶらさがったヘチマを見かけると涼しげな気分になります。
【シマノネシリーズ】
「島の根っこ」を伝えるシマノネのデザイン。
沖縄の身近な自然や、食文化、暮らし、祈りなどをモチーフにした柄には、ひとつひとつにストーリーがあります。
沖縄のふだんの暮らしの中ではささやかなことですが、そこに暮らす眼差しからこそ生まれたデザインたちです。
深呼吸しながら、島のゆったりとした空気、心のあたたかさを感じてください。
枚数:2枚入り
素材:美濃和紙、シルク印刷
サイズ(約):180×80mm
どれもユニークなテキスタイルで、使いやすいデザインなのも◎
罫線がないので 縦にも横にも自由にお使いいただけます。
≪吉祥ハイビスカス≫
「アカバナー」として親しまれ、道端や軒先に一年中あたりまえのように咲き乱れるハイビスカス。その鮮やかで強くたくましい横顔と、人々の幸せを願う吉祥文様を掛け合わせて生まれたデザインです。繋がり合うハイビスカスは人と人との結びつき、向かい合うハイビスカスは対話や子孫繁栄を表しています。
≪シーサーミンタマー≫
「ミンタマー」とは沖縄の言葉で目玉のこと。昔からシーサーは青空の下で家や人々を災難から守ってきてくれました。そんな本来のシーサーの姿を、見守っている目をモチーフに親しみやすく表現しています。あっちを見たり、こっちを見たり、微笑んでいたり、愛嬌たっぷりのミンタマー柄です。
≪パイナップル青海波≫
沖縄県産のパイナップルを輪切りにして重ねて並べてみると、伝統文様の「青海波(せいがいは)」のように見えます。 どこまでも広がる大海原に絶えず繰り返される穏やかな波のように、 平穏な暮らしがいつまでも続きますように、という願いが込められています。
≪おじーのヘチマ≫
ヘチマは沖縄で「ナーベーラー」として親しまれ、代表的な夏野菜のひとつです。おじーが育てたヘチマをおばーが炒め物にしてくれた、など各家庭の想い出の味だったりします。暑い日差しの中、家の軒先や畑にぶらさがったヘチマを見かけると涼しげな気分になります。
【シマノネシリーズ】
「島の根っこ」を伝えるシマノネのデザイン。
沖縄の身近な自然や、食文化、暮らし、祈りなどをモチーフにした柄には、ひとつひとつにストーリーがあります。
沖縄のふだんの暮らしの中ではささやかなことですが、そこに暮らす眼差しからこそ生まれたデザインたちです。
深呼吸しながら、島のゆったりとした空気、心のあたたかさを感じてください。
枚数:2枚入り
素材:美濃和紙、シルク印刷
サイズ(約):180×80mm